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JOUYEUX NOEL!
2009.12.24

フランスにいると、この日は遠い国の宗教も違う外国人たちがなんとも寂しい時期なんだけど、日本にいれば別にどってことない。笑 

やっぱりフランスはカトリックの国で、ノエルは宗教祭日なのだ、とつくづく。

 

実際はもっと
2009.12.21

きれいですが。

黄昏て三日月と一番星キラキラ。
富士山のシルエットもくっきり。

アトリエ訪問してくれたKちゃんとあ〜だ、こ〜だといいながら撮影。

 

豆本カード
2009.12.05

お馴染みの小津和紙で豆本カードの講習を受けてきました。今日は講習を受けるほうです。

 先日、うちの近所であった赤井都さんの豆本のワークショップ。参加できず至極残念だったのだけど、すばらしい豆本をじかに見せていただいて、いろいろお話を伺う機会に恵まれ、今日の講習には参加することに。

 用意されたさまざまな和紙を使って、ちいちゃな豆本カードづくり。スタンプを押したり、ライトストーンを付けたり、庵主は中にJOYEUX NOEL とクリスマスっぽく書き入れたり。いっぱい完成。やっぱり何でも一度ちゃんと習うと、ちょっとした技にぐんと近くなるというものです。

 「めくる楽しみ」の豆本カードです。

つい先日、赤井さんの豆本に関する本が出版されたので、さっそく著者のサインをいただき、ひとこと付け加えてくださいました。

作る手の先に起こっていることを見る

これをちょっとフランス語に訳して何か作品を書いてみたくなりました。

赤井都さんのサイトはこちら

http://miyako.cool.ne.jp/index.html
http://miyako.cool.ne.jp/kototsubo/index.html

 

ノエルの歌♪
2009.12.03

撮り忘れていた豆本の写真upします!

水曜にご来場いただいた皆様、どうもありがとうございました。

クリスマスの歌は小さい頃に習った英語の歌が殆どで、書いていると、昔の光景が思い浮かんできます。シスターの手による教室の黒板のベルに大きなリボンやヒイラギ、そしてMerry Christmasの文字。

チョークで書いたといっても、あれも今思えばカリグラフィーでした。あまりに素敵で、他の授業時間もクラスのみんなで先生にお願いしてしばらくそのままにしていたものです。

この「ノエルの歌 つれづれ」には

Joy to the world (もろびとこぞりて)
Gloria in excelsis Deo (これは歌詞がフランス語とラテン語で、通称グロリアといってたけど...)
Silent night Holy night (しずけき)
Jingle bells (ジングルベル)
Rudolph,the red-nosed reindeer(赤鼻のトナカイ)
O, Christmas tree! (もみの木)
最後が
White Christmas(ホワイトクリスマス)

以上7曲にルカの福音からの一説、パリやストラスブールのクリスマスマーケットの写真などを加えています。
本のサイズはだいたい5x6,5cm。函付きバージョンも作りました。

ご希望の方はメールでお問合せください!

クリスマス展は日曜の17時までやっています。
http://j-laf.org/2009/10/post-24.html 

 

クリスマス+クリスマスに出品
2009.11.29

白山にあるジャパン・レター・アーツ・フォーラム主催のクリスマスイベントに出品します。クリスマスグッズの展示即売です。

締め切りをすぎていたのですが、申し込み可能とのことで、急ピッチで準備。クリスマスの歌をいくつか作品にしてあったので、それを元に、フランスのクリスマス関連の写真とテキストを加えて豆本にしました。

他に、小さなアコーデオンブック三冊。

クリスマス+クリスマスの詳細はこちら↓
http://j-laf.org/2009/10/post-25.html

庵主は2日(水)の15時〜19時は会場におります。

クリスマスのカリグラフィー関連のものから、小物まで、素敵なもの、可愛いもの、いっぱい揃っています。是非お出かけください!

豆本の写真撮り忘れました。(^^ゞ
水曜に会場で撮ります。
アコーデオンブックはかろうじて。

 

980yen?c'est pas possible!
2009.11.20
テレビでごらんになった方もあると思いますが。
フランス人の男性が叫んでます。

980円?うっそ〜〜。

てな感じですね。980円、それは不可能である!
キュャクアチジュエン?セパポッシィブル!
(フランス人はHが発音できないので、きちんとヒャクとかハチと言えない!しかし、がんばるとヒャクがシャクになったりもするのであぁる。ちょっと江戸っ子ぽく。笑)

そう、昨日はボジョレーヌーボーの解禁日でした。
世界一早く税関に到着!なんていうニュースを流した割には、他のいろんな話題で影が薄くなっちゃったのか、コンビニには予約のポスターがあったけれど、どうってことなく、近所のワインバーもまったくその気配なく、ちょっと安堵。

この某スーパーのテレビの宣伝でフランス人が驚いているのは、安くてびっくりという設定なのだけど、庵主には、なんでこんなワインにこの値段なの?と、逆に高くてびっくりしているようにしか思えなくて。爆  だって、パリのスーパーや酒屋さんで売ってるのは3〜5ユーロが相場で、\500〜\800前後がせいぜい。それ以上出して買う人なんかいないもの。

写真はワインつながりで、ブドウを樽に入れてプレスする昔の道具。ストラスブールのレストランに、コート掛けに変身して鎮座してました。

能楽さんぽのほうも記事UPしました!どうぞご覧下さい。

 

びっくり!!
2009.11.16

いきなり飛び込んできた〜〜〜。
ブンブン、カチカチすごい音。

カブトムシ?? この季節に??

いやいや。

え゛ッ〜〜〜〜〜〜ッ゛。

スズメバチ....??

そ〜っと二重窓の内側を閉めて証拠写真を撮り、早速ネットで検索。

やっぱりそうだ。

5,6分して飛び立っていったけど。。。。
こんなところに出没するとは。

 


 

 

 

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2009.12.24

フランスにいると、この日は遠い国の宗教も違う外国人たちがなんとも寂しい時期なんだけど、日本にいれば別にどってことない。笑 

やっぱりフランスはカトリックの国で、ノエルは宗教祭日なのだ、とつくづく。

 

実際はもっと
2009.12.21

きれいですが。

黄昏て三日月と一番星キラキラ。
富士山のシルエットもくっきり。

アトリエ訪問してくれたKちゃんとあ〜だ、こ〜だといいながら撮影。

 

豆本カード
2009.12.05

お馴染みの小津和紙で豆本カードの講習を受けてきました。今日は講習を受けるほうです。

 先日、うちの近所であった赤井都さんの豆本のワークショップ。参加できず至極残念だったのだけど、すばらしい豆本をじかに見せていただいて、いろいろお話を伺う機会に恵まれ、今日の講習には参加することに。

 用意されたさまざまな和紙を使って、ちいちゃな豆本カードづくり。スタンプを押したり、ライトストーンを付けたり、庵主は中にJOYEUX NOEL とクリスマスっぽく書き入れたり。いっぱい完成。やっぱり何でも一度ちゃんと習うと、ちょっとした技にぐんと近くなるというものです。

 「めくる楽しみ」の豆本カードです。

つい先日、赤井さんの豆本に関する本が出版されたので、さっそく著者のサインをいただき、ひとこと付け加えてくださいました。

作る手の先に起こっていることを見る

これをちょっとフランス語に訳して何か作品を書いてみたくなりました。

赤井都さんのサイトはこちら

http://miyako.cool.ne.jp/index.html
http://miyako.cool.ne.jp/kototsubo/index.html

 

ノエルの歌♪
2009.12.03

撮り忘れていた豆本の写真upします!

水曜にご来場いただいた皆様、どうもありがとうございました。

クリスマスの歌は小さい頃に習った英語の歌が殆どで、書いていると、昔の光景が思い浮かんできます。シスターの手による教室の黒板のベルに大きなリボンやヒイラギ、そしてMerry Christmasの文字。

チョークで書いたといっても、あれも今思えばカリグラフィーでした。あまりに素敵で、他の授業時間もクラスのみんなで先生にお願いしてしばらくそのままにしていたものです。

この「ノエルの歌 つれづれ」には

Joy to the world (もろびとこぞりて)
Gloria in excelsis Deo (これは歌詞がフランス語とラテン語で、通称グロリアといってたけど...)
Silent night Holy night (しずけき)
Jingle bells (ジングルベル)
Rudolph,the red-nosed reindeer(赤鼻のトナカイ)
O, Christmas tree! (もみの木)
最後が
White Christmas(ホワイトクリスマス)

以上7曲にルカの福音からの一説、パリやストラスブールのクリスマスマーケットの写真などを加えています。
本のサイズはだいたい5x6,5cm。函付きバージョンも作りました。

ご希望の方はメールでお問合せください!

クリスマス展は日曜の17時までやっています。
http://j-laf.org/2009/10/post-24.html 

 

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